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運動すると頭がよくなる?「運動脳」のススメ

最近、なんだか体がだるいなと、低気圧の影響かななんて思うこと増えてきてませんか?
またそんな会話をしている方を見かけることが多くありませんか?

実は私も、コロナ渦でスポーツジムを退会し、外を出歩くことも少なくなる中で、体重の増加と共に、体のダルさだけでなく、心になんだかモヤがかかっているなと感じることが多くなりました。

何かヒントにならないかなと本屋で出会ったのが「運動脳 アンディ・ハンセン著」

運動をすれば、脳が発達し、鬱も抑制し、集中力が高まり、そして幼児教育分野でも運動をしている方が発達に有利であるとエビデンスを共に紹介していて、まるで脳筋の塊のような主張でびっくりしましたが、とても有意義な内容でした。

特に、軽いジョギングやお散歩をおすすめしています。

確かに、私の二人の息子の毎日繰り広げられる兄弟喧嘩の時、どうしようもなくなった時には介入し、気分転換に散歩に連れ出します。すると、すぐに晴れやかな気持ちになる息子たち。私も、仕事のことでちょっと煮詰まっているときにお散歩し夜風に当たると心がスッキリするなぁと。

鬱病に一番きく薬は何かというと、週数回の短時間の運動が一番。30分程度の軽く心拍数があがる運動が一番症状の改善に有効らしい。

運動と教育の関係の中では、小学校の休み時間に校庭で4、5分の心拍数があがる遊び(鬼ごっこなど)をするとテストの数字がよくなるなど紹介されています。

これは授業への集中力や記憶力が増すためだと。

ここで伝えたいのは運動ができるできないではなく、身体を動かすことが大事という点です。決して運動会で一番になるのが発達に良いというわけではありません。

もう一度いいます。身体を楽しんで動かすことに意味があります。

発達支援の考えの中で感覚統合が大事です。まだ自分自身の身体の使い方が十分に理解できていない段階だと、周りに比べると苦手なことが多い。目の使い方、身体の使い方、人との距離感など。いろいろな感覚の土台を作っていくことが感覚統合。

そこで大事なのが身体を使った「遊び」なのです。

ブランコ、滑り台、ジャングルジム、鬼ごっこなど、昔ながらの遊びの中で、身体の使い方、目の使い方、距離感、相手の気持ちの理解などを育んでいきます。

さあ、みなさん!いますぐスマホを目の届かないところに置いて、子どもと一緒に外遊びに出かけましょう!

外の空気を肺一杯に詰め込んで、走り回り、大きな声で笑い合いましょう!

子どもの成長に100%良いですし、きっと、お父さん、お母さんの日々の鬱々とした気分もスッキリすることと思います。ぜひ休日は身体を使った遊びを子供達と一緒に楽しんでくださいね。