児童発達支援部
Y先生
発達に特性のあるお子さんに“集団で過ごす場”を提供していると知って、興味を持ちました。
楽しいときも、どんなときも、その子の“今”にしっかり向き合うことを大事にしています。『この人ならきっと分かってくれる!』と思ってもらえる存在でありたいと思いながら、一緒に過ごしています。結果、子ども本人はもちろんですが、保護者の方にも笑顔で過ごす時間が増えたら嬉しいなと思っています。
保護者から「暴れてしまうので買い物に連れて行けない」と相談を受けました。そこでお散歩のついでに毎日ドラッグストアに立ち寄って、少しずつ練習。観察していると、自動ドアの開閉が怖かったことが判明しました。大好きな先生に抱っこされたり、仲間と一緒に挑戦したりするうちに入店に成功し、今では手をつなぐだけで入れるように。保護者も挑戦して買い物できたと報告してくれて、お子さんの成長と親の自信を一緒に感じられました。
支援者として“ここまでやったら完成”というゴールはないと思っています。一人ひとりのお子さんの“今”にしっかり向き合って、保護者の方から『この人なら安心できる』『何でも話せる』と思ってもらえる存在を目指しています。同時に、チームメンバーからも『相談しやすい』『一緒に頑張れる』と感じてもらえるような支援者でありたいです。子どもや保護者、仲間たちにとっての“安心できる人”でいられるように、小さな挑戦を積み重ね続けてていきたいと思います。